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メタボレスクッキング

 
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研究報告

未利用資源の有効活用。食べられる"野菜100%"の和紙を開発

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タマネギの皮やにんじんの葉、大根の葉など野菜の未利用部分を紙漉き技術を使ってシート状にすることに成功。京都工芸繊維大学大学との共同研究で、 先の香りの和紙開発に継ぎ日本古来の紙漉技術と「磁性鍋」の酸化還元処理技法を利用して開発したもの。
野菜100%なので食べることも可能、さらに厚みや使用原料などを自由に調整することができるため、今後の幅広い利用が期待できる。

研究発表会レジュメダウンロード



2010年6月15日に京都工芸繊維大学において研究発表会があり多数のメディアにも紹介されました。

日本農業新聞、京都新聞、読売新聞、産経新聞 への掲載記事はこちら→

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記者発表時の様子
京都精華大学 田村講師(左)
京 都工芸繊維大学 木村教授(中)
(株)精膳 河野


COP15の惨めな結果と、CO2排出量削減

COP 15 コペンハーゲンで行われた第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議は
先進国と中国、米国、そして後進国の間で責任のなすり合いにおわり、
惨めな会議で終止。

結局、世界の市民レベルでお互いにCO2の軽減に努力する以外に解決は見られない。
そこで、全世界60億人が毎日利用する調理からCO2の軽減に努力してみてはどうか。

第三回日本電磁波エルネギー応用シンポジウムを終えて

2009 年11月18~20日
場所 東京理科大学森戸記念館  にて開催

シンポジウムにおいてこれまで我々が指摘してきた電子レンジによる調理加熱の問題点を再確認できる学術的な研究が独立行政法人、産業技術総合研究所から2つの論文が発表されている。

【論文の題名】
 1.マイクロ波帯における有機材料の複素誘電率温度の相関
 2.エステル化反応及び重縮反応進行に伴う複素誘電率変化のその場の測定

複素誘電率とは、マイクロ波によって化学反応、合成、分解等を行う実験において、これまで温度の制御の安定性に問題があり、一定の出力によって加熱しても高温に暴走する事例が多い。

第三回 日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウムに参加しました

去る2009年11月18~20日まで東京理科大学森戸記念館にて開催された
「第三回 日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム」に研究者として発表いたしました。

内容は、磁性鍋のしくみ、効果と香りの研究に関する実測データをもとにした研究発表です。

【樹の葉の香りと磁性鍋の効果部分概要】
葉の主な芳香成分であるテルペンは、赤外線、遠赤外線の領域に吸収波長がある。
磁性鍋で樹の葉を加熱すると、磁性共鳴によって香り成分を増幅させることが、鼻による感応テストで直接感知できただけでなく、多様な種類のテルペンに派生して、テルペンが生成され香りが増幅することが実証された。




発表用資料はこちら

ソーラークッキング

sola00.jpgソーラークッキングとは、傘状のソーラーパネルで太陽光を直に効果的に集め、パネルの中央に設置した容器を太陽光だけで調理をする究極のロハスデザインの実践である。
低コストの簡易設備ででき、CO2も排出せず、環境にやさしく地球上どこでもできる調理法として注目を集めている。

実験結果を見る→

Q値を高め電磁波(マイクロ波)のエネルギー変換効率を高める効果

通常、電子レンジの、マイクロ波は、庫内の5面の金属に反射させ加熱する構造であり、エネルギーの効率にムラがある。電子レンジを利用し庫内に、球体の空洞構造のセラミックを作り内部に磁性体フェライトの薄膜を焼結し、マイクロ波の波長を空洞内で波長転換した。このときセラミック内部はQ値が生じる。

エネルギーの巨視的量子トンネル効果

マイクロ波の波長を磁性体に吸収させ赤外線、遠赤外線に波長転換する方法において、輻射する波長の領域を熱交換する物質が有する吸収波長に整合させる。すると、輻射する波長の密度が黒体輻射以上に高いとき、吸収する物質は吸収共鳴を起こし、波長の輻射、吸収による相互作用から波長が同調し、常圧の状態においてもエネルギーの巨視的トンネル効果を示す。

マイクロ波を遠赤外線に転換する方法

磁性素材にマイクロ波を照射し、熱エネルギーを利用する方法は既に多くの研究がある。磁性素材にマイクロ波を照射し加熱する原理は、誘導加熱、渦電流損による加熱、磁性素材のスピンの共鳴による強磁性共鳴による加熱の3種類である。



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