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コロナ対策して行っている予防策

                                                      2020年12-3
 有機農業の現場では、栽培前にその年の防虫予防やウイルス対策を準備する。
準備するのは、その地域に自然に自生している植物を採取し対策を取る。植物の多くは、ドクダミ、よもぎ、自生のハーブ類、楠の新緑葉、タンポポや栽培しているニンニクなどである。
自然界の生命体は、必ず欠点がある。
温度の高低、湿度の高低、pHの酸度とアルカリに、紫外線から、赤外線の領域の中、これらの組み合わせにおいても活性を失う領域が存在する。
コロナの欠点は、高温と酸性に弱い、pHは4.5以下では活性は低下するデータが存在する。
他方、重篤は、高齢ほど早く悪化が早い、幼児はほとんど罹患しても軽く、20歳代の重篤は少ない。この傾向は、唾液の分泌量に関係が深い。
幼児は唾液が豊富で、高齢になるほど唾液の分泌は低下する。

人が取り込むのは、咽頭からで、目、鼻、口から侵入するが咽頭い゛繁殖し肺に広がる。咽頭の防除が欠かせない課題であり、
自然界にあり、日本人が比較的摂取している食品の中で抗ウイルスとされている食剤には、小豆、黒大豆、千石豆、お茶などがある。お茶のカテキンはアルカリに傾き、pHの関係からは除外すると小豆、黒田豆。千石豆、が有望である。
これにの豆類の皮の部分にぼりフェノールが多く含有しており、ローストし抽出すると簡単に利用できる。出来れば遠赤外線によるローストが好ましい。
pH4.5の食材は酢がどの家庭にも存在する。出来れば飲みやすい、有機のリンゴ酢が好ましい。
ローストした小豆に直ぐにリンゴ酢を入れ、半日おくと豆が沈み色素の変化が見られる。これに飲みやすくするために蜂蜜を入れると簡単な咽頭の防除が堪忍できる。
喉のイガイガは半日程度は取り去ることが出来、帰宅後、寝る前、朝一番に引用すると喉が大変らくになる。
エビデンスは取れていないが、かなり効果的と実証している。



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