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第三回日本電磁波エルネギー応用シンポジウムを終えて |
2009 年11月18~20日 シンポジウムにおいてこれまで我々が指摘してきた電子レンジによる調理加熱の問題点を再確認できる学術的な研究が独立行政法人、産業技術総合研究所から2つの論文が発表されている。 【論文の題名】 マイクロ波による加熱は、分子間摩擦による昇温効果であり、マイクロ波による有機物質の加熱は、有機物質の分子構造によって誘電率が異なる。同じ物質においても温度の変化によって分子構造の違いが生じる場合があり物質の誘電率に変化があり安定しない。この現象は複素誘電率によって表現される。このことがマイクロ波加熱の暴走の原因となる。 |
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